荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市におきましても、人口減少や少子高齢化、市民の皆様の価値観の変化など、各地区での奉納のその舞台裏では、伝統芸能の継承のため、各地区それぞれで大変な御苦労をされているものと存じます。
本市におきましても、人口減少や少子高齢化、市民の皆様の価値観の変化など、各地区での奉納のその舞台裏では、伝統芸能の継承のため、各地区それぞれで大変な御苦労をされているものと存じます。
子どもの価値観や思いは千差万別ですし、保健室に行きたくない子どももいるかもしれません。 実際にそのような受入れや観察の窓口としても、保健室があるにもかかわらず、いじめや不登校はなくなりません。全ての機能が保健室に集約できるという発想をまず変えていただきたいです。
今、世界はグレートリセット、ムーンショット計画など、私には理解できない価値観、そして、一般人にとっても善か悪かも分からないものばかりが聞こえてきます。大西市長、ぜひ市民福祉のために、ファーストペンギンになっていただきたいのです。様々な新しい価値観に、市長がチャレンジしていただければ、熊本市民の最大の喜びと市民福祉につながると確信いたします。その市長の行動には、私は全面的に支援を惜しみません。
要するに、それほどまでに得体の知れない価値観が存在する。 やはり、本当にこのままいけば、もう先ほどから何度も出ていますけれども、行政はお手上げになりますよね。もう年がら年中見て回って、年がら年中お声かけして、お宅の木は切ってくださいと言わないかん現状になるわけでしょう。 あまり長話してもしようがありませんが、つわもの弁護士ですから、ちょっと弁護体制を考えられんと、大ごとになりますよ。
今は、価値観が多様化し、学校の統廃合などもあって、地域のつながりがどんどん希薄になっています。そのような中で、防災という誰もが無関係ではいられない活動は、コミュニティの再構築に大変役立つと、常日ごろ考えております。学習と訓練を定期的に行い、顔を合わせる機会が増えれば、いざというときに大きな力を発揮します。
しかし、そうした社会の時代の流れを受け入れられるかどうかは、育ってきた年代層の一人一人の価値観によっても大いに違いがあります。社会の価値観の様々な相違を考えると、今の保育園や小学校生活の中で、LGBTの子供たちがLGBTであることを個性の一つとして地域社会に受け入れられ、伸び伸びと育つことができる環境なのかどうかが気になります。
議員お尋ねの本市の目指すまちの姿、上質な生活都市の上質の定義については、豊かな自然や歴史文化、良質な水・食べ物などに恵まれ、安全・安心な地域の中で市民の多様な価値観を満足させることができるといった、市民一人一人が生活していく上で必要なものの質の高さと考えております。
大人の価値観を気にすることなく、わがままに苦しい現状から逃げ出す権利があり、やりたくないことはやりたくないと言ってよいのです。必死で、家族のために頑張ることも大事ですが、もっと大人を頼ってほしいと思います。 その意味でも、適切なサービスにつなぐ役割の専門家であるヤングケアラー・コーディネーターを熊本市が新年度から配置することは、まず始めの一歩として評価いたしたいと思います。
そのため、専門分野や価値観の違う広義な意味での競争環境がなく、革新的なアイデアや結果が生まれにくい。均等かつ小さな集団の中での競争に没頭した結果、日本の学術研究水準は、先進国で最低レベルになったと言っています。今、海外で働いている日本人の自然科学研究者が2万4,000人いるそうですが、60%が女性だそうです。いかに日本国内が居心地の悪い空間であるかを示しています。
日本に住んでいると飢餓と言われても、目標1の貧困と同じくなかなかぴんときませんし、どうしても海外の問題のように捉えがちなんですけれども、2010年から2020年の世界価値観調査によると、日本でも飢餓の経験をしたことがある人は増加傾向にあるようなんですね。 なぜ飢餓が起こるのか。
新型コロナウイルス感染症の発症以来、世界中で新しい生活様式への移行が進み、人々の価値観や行動様式に大きな変化が起きました。急速にデジタル化が進む中、本市では、令和3年度内に、インターネット光回線を市内全域に整備し、山間部と市街地とのデジタル格差を解消いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、テレワークの普及や自宅周辺での活動時間の増加、ワークライフバランスの重視など、人々の価値観や行動様式が変化しており、それに伴い業種等によって経済回復が二極化する傾向も見られつつあります。このような中、感染拡大を抑えつつ雇用や事業を支えることに加え、デジタル改革やグリーン社会の実現など、ポストコロナに向けた経済構造の転換が重要となってきます。
今後も、豊かな自然と歴史・文化、九州中央の交流拠点といった魅力や特性をさらに磨き上げ、市民一人一人の多様な価値観を満足させることができるバランスの取れたまち、上質な生活都市を実現し、これを次の世代に引き継いでいきたいと考えております。
最後に4点目の、次のページ2段落目、多様な生徒の受入れについてでございますが、多様な価値観の尊重は非常に重要な点であることから、多様な個性や才能を持ち、市立高校及び専門学校で学びたいという意欲のある生徒を受け入れること等について加筆修正を行いました。
議員が数多くの議案に対して賛否の意を明らかにすることは当然の責務であり、それぞれの議員の価値観に違いが出てくることも当然あり得ます。しかしながら、納得できない事業があるといった判断のみで、当初予算そのものを否決する手続がベストな選択と思いません。扶助費等をはじめとして市民の生活を守り、命をつなぐために必要とされる事業をどのように捉えられているのでしょうか。
◆上田芳裕 委員 動画プロモーションということで、今、若い方々の仕事、就職することに対する考え方とか価値観が相当変化しております。終身雇用とかそういった考え方ではなくて、自分の経験をどんどん生かせる、どんどん転換していくというような考え方になっていると思うので、こういった取組についてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
◆上田芳裕 委員 動画プロモーションということで、今、若い方々の仕事、就職することに対する考え方とか価値観が相当変化しております。終身雇用とかそういった考え方ではなくて、自分の経験をどんどん生かせる、どんどん転換していくというような考え方になっていると思うので、こういった取組についてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
昨今では、国・県・市の厳しい財政状況やライフスタイルや価値観の変化などに伴い、住民や企業をはじめとした様々な主体の地域づくりへの積極的な参画が期待されています。また同時に、子育てから高齢者支援までつながりと支え合いによるまちづくりや、まちを担う人材が育まれる仕組みづくりが求められています。 本市においても、少子高齢化の進行により、まちづくりの担い手となっている中高年世代は減少しています。
この多文化共生社会とは、様々な国や地域の文化、価値観をお互いに理解し、認め合いながら、誰もがひとしく地域社会の一員として活躍することができる社会のことで、本市でも、令和3年1月末現在におきまして、ベトナムの1175人を筆頭に、30の国・地域から、本市人口の約2%に当たる2760人の方が居住され、外国人市民が急増しております。
一方、昨今は人口減少など社会構造の変化に加え、個人の価値観の変化、従来の血縁、地縁、社縁の希薄化などにより、いわゆる8050問題や社会的孤立、介護と育児を同時に担うダブルケア、就職氷河期世代やひきこもり問題など、制度、分野を超えた複合的な課題が浮かび上がってきています。